ＪＲ新大久保の駅を降りて梁の家に行く途中に出来たタイ＆ヴェトナム料理のお店ソムオー。で、行ってみました。結論から申しますと大当たりでした。久し振りに超満足のタイ料理とヴェトナム料理を食べました。チャーハン、焼きソバの類もレベルが高くお勧めのお店です。お料理の種類も非常に多く、かなり食べ歩いた食通もきっと満足ずるに違い有りません。ワンタイ、バンタイに続く新しい定番のお店になりそうです(^^;)　蒸しムール貝はヴェトナム料理でした。

３年振りでしょうか？久し振りに新大久保の梁の家（やんのいえ）で11.5名のご参加を戴き開催いたしました！やはり人数が多いと沢山の種類のお料理を楽しむ事ができました。お酒はマイルドに大瓶眞露が３本、その他・・・。久し振りの梁の家は成功して大きくなり、他にもお店も出店したようです。それにしても大変な混雑振りで人気の程が窺えました。特筆すべきお料理は有りませんが、そのお料理も参加頂いた韓国籍の方々３人、中国籍の方１名にも大変ご満足頂けました。0.5人とカウントさせて頂きましたお腹の中の日韓ハーフの男もきっと満足だったに違い有りません。ご馳走様でした。キムバップが相変わらず美味しいです(^^;)

ピザが美味しかったです。それだけでなく、パスタも若干ニンニクがきついですが美味しかったです。ワインも良く探しました！と褒めたくなる安価で美味しいワインを揃えています。奥の席も良し、カウンターでお料理している所を見ながらグラスを傾けるのもよし。おかげで食べ過ぎてしまいました。お勧めのカジュアルなイタリアンです。

丸の内仲通りの銀座寄りのはずれに有る韓国家庭料理の湖宮門です。
最近は同じ様な店がいたる所に出来ましたが、案外いい加減な偽物が多く、
残念に思っていましたが、ここはかなり本格的です。大久保職安通りと比較するのは可哀想ですが、ウェイターも作るのも総て韓国の方です。しかもママさんもしっかり無理な整形二重瞼で出迎えてくれます。場所を考えると中々のお店です。初めて韓国焼酎の定番眞露のチャミスルの大瓶を飲みました。もちろん完飲でした。

こんな所でも韓国料理が食べられるようになりました。本場度から言うと大久保職安通りには負けますが、こんな会社の近くでこれだけの韓国飯が食べられるのは時代も変わったなぁ〜〜なんて思ってしまいます。韓国料理初心者の方には韓国料理の美味しさが解るお店としてぴったりかと思います。

韓国友の会は今回も新しい方をお迎えしてお馴染みの大久保職安通りの長寿屋で開催致しました。久し振りにお会いした方々でしたが、韓流ブームとは皆一線を駕す相変わらずの元祖韓国通ぶりで驚かされました。いやはやたいした物です。韓国の男性と結婚されてお子さんにも恵まれたＭ谷さんはお酒飲めずに済みませんでした。無事産まれましたら思いっきり飲みましょう！！
タウメ　マンナルテ　スル　マニ　マシジャ！！　

以前から話には聞いていたタイ料理のピッキーヌに行ってみました。今は１階のお店は閉鎖してしまい、２階の普通の民家のマンションの一室みたいな所での営業です。お料理は１階から運ばれてくるようでした。全体的に辛い料理がジワ〜っと来る辛さで全く日本人向けにはアレンジされていない本格的なタイの料理と言った感じです。凝った料理も出来るんでしょうがシンプルでタイの基本に忠実な味付けだと感じました。お客さんは次から次へと入っていましたが椅子じゃないので多少疲れました。

暫くご無沙汰でしたので大久保に行って来ました。お店は大久保職安通りでも老舗に入る『いなかや』（シゴルチプ）で有名なハレルヤ食堂の近くです。
このお店は記憶では初めてだったのですが、キムチの味も良くてお勧めです。
中でも画像の通り海鮮チャプチェが、他では食べられない味でした。海老、ホタテ、イカなどが入った粉唐辛子味です。コムタンは若干しょうゆ味でしたがこれもご飯にぴったりでした。鍋まで行けずに満腹になってしまいましたが次回又行ってみたいお店です。アジョシの愛想もいいです(^^;)

いやはや何度行っても長寿屋は美味しいです。韓国料理の枠からはみ出ずにここまで美味しく作る料理人（アジュマ）が素晴らしいです。先日とうとうりっぷるご推薦の長寿屋がチューボーですよ！に出てしまいました。海鮮チジミ、実は正解は海鮮パジョンですが、紹介されてしまいました。これで予約が取れなくなったら・・・と心配するのはりっぷる＆韓国友の会のメンバーだけでしょうか？？
今回はりっぷるが長寿屋でも一押しのメニュー、カムジャジョン(ジャガイモチヂミ）
をご紹介します(^^;)超〜美味しいです

辛いです。汗が噴出してきます。食べ過ぎます。でも野菜中心でヘルシー、発汗作用でこれまたヘルシー。銀座コリドー街に有る火鍋のお店『天丹』です。実はこのお店は炭火串焼と書いてあって焼き鳥等がメニューにあります。でも満員のお客サン達は皆フーフー言いながら火鍋を食べています。美味しいです。夏には特にお勧めです。お肉は牛豚羊の３種類です。

駅から近い新宿歌舞伎町に有るタイ料理の老舗バンタイ。入り口は高級そうな佇まいで若干入り難いですが中はとても広く、水曜日でも満員です。従業員は料理人もウェイターもタイの方々が殆どでした。新宿で２０年も営業して居るらしいですが、そのお味は正に本格タイ料理。全く日本人向けのアレンジはされていません。辛さも本格派です。なまずも有りますよ。一度は行ってみる価値の有るお店です。

二次会は何処で飲んでいても『トングラミ』赤坂です。食べるのはプデチゲ。韓国ラーメン入れて食べます。特別この料理が美味しい店と言う訳ではありませんが、なぜかわざわざ赤坂まで行ってトングラミ。アジュマ（おばさん）ももう完全に私たちを常連客と見ています。兎に角皆良く食べる食べる・・・見ていて気持ちいい、いや若干気持ち悪いぐらいです。

ベトナム料理の有楽町駅前サイゴン。久し振りのベトナム料理でしたがお味の方は中々本格的でお値段もお手頃でした。ソフトシェルクラブの様な変わったメニューも楽しめます。そひて、お飲み物は2種類のベトナム焼酎、ルアモイとネップモイです。ルアモイはお米の焼酎、ネップモイはもち米の焼酎、どちらも４０度を越えるお酒ですが悪くないです。特にネップモイは香ばしいとうもろこしを炒った様な薫りと甘みが美味です。殆ど誰にも判りませんが、後で気付きました！なんとアフリカのカナブンの薫りです。

初めて行ってみたお店です。場所はもちろん新宿ハローワーク通り（旧職安通り）。人数が少なかったので種類は食べられませんでしたが、お店お勧めのブルコギは本場の味です。水キムチも美味しかったです。カオリ（エイの煮付け）も美味しかったです。ホンオ（普通のエイ＝東北ではカスベと言います）と同じ様な味です。お店は広くて高級感もあります。但し民族色を演出している為、イスが木で出来ていて長時間座るにはお尻が痛いです。長居無用と言う事か・・・従業員の愛想も良くてお客さんも一杯でした。

烏鵲橋（オサクキョ）の意味はカササギの橋。韓国の鳥カササギは白と黒のツートンカラー。カップルの仲が良いので有名です。

五反田でフレンチ・・・『フリコトー』ちょっと意外な組み合わせでしたが正統派で結構美味しく頂きました。ワインはレフィエフ・ド・ラグランジュ９６．良い年のワインも美味しく頂きました。ハトや鴨、豚系どの料理もこのお値段なら満足でした。ワイン代込みでお一人様１万円まで。気軽に行けるフレンチとしてお勧め。この日はだれも他のお客さんが居ないのでゆっくり会社の秘密の話が出来ました(^^;)

トルコ料理ってのに行って見ました。このお店『イズミル』はこの日が初日。段取りの悪さは承知で行って見ました。料理が中々出てこなかったり、シェフが目の前で指を切ったり、ハプニングが続出。ヤクトと言うタンニンがしっかりしたグラスワインとセレクションと言うワインを飲みました。どちらもまあまあ、トルコのワインも珍しいですね。お料理の方は、期待のドネル・ケバブが機械の故障で中止となりましたが、全体的にスパイシーで、良い感じでした。ペーストも美味しかったです。実はこのお店、イタリアンのイルシオーネの後に出来ました。イルシオーネは無くなってしまい、トルコ料理になりましたが、イルシオーネの方が味は上です。ご予算5000円ぐらいです。

職安通りでも老舗の部類に入る『韓国食堂』。何と言ってもここのお勧めはブルコギ(韓国式すき焼きに近いか？）です。極めて韓国の味に近く、いやそれ以上に韓国の味付けです。今回はその美味なるブルコギと渡り蟹のチゲ、ケチゲです。それと懐かしいトッポギ（お米で造った細長い餅にさつま揚げ等が入って美味しいです。。辛いかな？）
気取らず気軽に食べられる韓国料理、思わず焼酎が進んでタクシー帰りとなりました。トホホ〜

中野の『むし社』に行って、帰りに韓国広場でお買い物、そしてお昼の定番韓国料理。残念ながらいつものお店は昼間やっていない所が多く、豪華な店構えの『高麗』に行きました。食べたのは石焼ビビンバ、チャプチェ、ユッケジャン、海鮮パジョンの４品を家族で食べました。どの料理も美味しいです。これと言ってこの店の定番は無いようですがどれも悪く無かったです。店構えの割りに料金も他の店とあまり変わりませんでした。お客さんはやはり韓国の方が多かったです。

五反田の池上線ガード下の飲食店街に有った王豚足家（おうとんそくや、ワンチョッパルチプ）は、紫ピンクの怪しい看板でりっぷるが最も多く通った韓国家庭料理の店でしたが、駅前再開発で無くなってしまいました。そして、道路を隔てた所に新装開店です。早速行ってみました。しかも懐かしいソウル駐在時代の飲み仲間チャジャンオールスターズ（チャジャンは次長の事です）に集まってもらい、懐かしい仲間とストレート焼酎のカンパイで楽しみました。飲み過ぎ・・・
お料理画像は、サムギョプサル（豚ばら肉の焼肉）とプデチゲ（ソーセージチゲ）です。ごま油ににんにくを入れて唐揚げにすると美味ですよ。でも味は職安通りの方がいいかな・・・

本年最初の韓国友の会は久し振りに大久保『長寿屋』で開催しました。前回とは変わって今回は少人数での開催となりましたが、焼酎ストレートでの友の会らしい飲み会になりました。殆どが韓国の話題で楽しく過ごせました。ご参加の皆様有り難うございました。
長寿屋は相変わらずどのお料理も良い線行ってます。若干日本人向けでしょうか？今回特に印象に残ったのは、豚足の煮こごり、小さいホヤの様なミドドク（多分韓国から持って来た物でしょう）が入ったアグチム（アンコウ）、そしてヘームルタン（海鮮鍋）の後のボックンパプ（チャーハン）でした。
次回は、五反田での開催を予定しています！！

韓国友の会は初めて１０人を越える集まりになりました！しかも今回は珍しく男性が多いと言うかつてない会になり大変楽しかったです。飲みすぎました（＾＾；）
お店は韓国文化のプロＳＭＺさんご紹介の『真味亭』職安通りからちょっと入った長寿屋のお隣。
味は若干甘い傾向でしたが、厚切りのサムギョプサル、評価の高かったカルククス、そして比較的リーズナブルなお酒の値段。料理の種類の多さも特筆です。
今回は初参加の方が５名、しかも韓国の方が3名も参加して頂き楽しく盛り上がる会になりました。ご参加の皆様有難うございました。＼（＾−＾）／

ヤフーのコテオフ2回目の新大久保マニトです。定番のお料理ですが、飽きさせません。相変わらずの見ていて嬉しくなってしまうフミエ牛さんの食べっぷりには感動すら覚えます。

今までのお勧めは、銀座一丁目のグルガオンでしたが、ここダバ・インディアは更に上を行く感じです。美味しい美味しいとお話しましたら、なんとグルガオンと同じご主人でした。流暢な英語でインド人と話をする素敵なご主人でした。チキンブラックパッパーフライはお勧めですよ。

韓国にも滅多に無い激旨炭火焼肉の土佐家です。本店は浅草の本土佐家。特に特上カルビはまず他では食べられません。とろける軟らかさとその肉厚、焼肉と言うよりステーキと言った方が良いと思うほど。骨付きカルビも、肉が厳選されて素晴らしいです。これだけの和牛をたらふく食べて飲んでもお１人様１万円に届きません。今の所、ここを上回る焼肉店にはお目にかかったことが有りません。何処かの有名店で、霜降りと称して脂だらけの特上カルビ一皿に３５００円も払っている貴方！一度行ってみてください。電話はそのまま、３５０２−８９２９（ミゴトニ・ヤクニク）

韓国友の会は久し振りに大久保界隈を抜け出して、なんと外苑前に行きました。なんでも芸能人御用達だそうでウキウキしながら行って来ました。綺麗な内外装、今時の若いカップルがウジャウジャ、値段を確認して一悩みしてからでないと注文できない様なお値段、韓国のパワーが伝わらない量の少なさ・・・。友の会が追求する路線とは全く違うお店でした。味は、韓国料理に慣れていなくても楽しめますが、慣れている私達には物足りない物でした。スンデがスライスされて５個星型に並べて出て来た時には一堂大笑い。元々日本では値段が高い韓国料理ですが、素材と価格のバランスがあまりにも違いすぎました。大酒飲み達もお酒は超控えめに終わりました。韓国真露２合瓶が２０００円ですよ！しかも、水割りの水はエビアン。但し、水も焼酎も栓がされておらず、中身に若干の怪しさが残りました。

こちらもお勧め韓国家庭料理の『マニト』にて、コテコテの達人をお招きしてジュラシック鍋の会開催。ヤフーのお仲間達９人とカムジャタン他を食べながら飲んだくれて来ました。それにしても、マッコルリに焼酎を入れてガブガブやっても平気な男女っていったい・・・謎

久し振りのヴェトナム料理。このお店フースアン（Phu Kuan）はヴェトナム料理でも宮廷料理なんでしょうか？入り口も高級感が有ってさながらフレンチレストラン！
入り口を入るとワイングラスにナプキンが突っ込んである、良くあるパターン。
とてもヴェトナム料理とは店に入ってもわかりません。シェフとおぼしき人が２人見えますが、フレンチスタイルです。店の大きさは小さかったです。カップルが来ていました。
おもむろにメニューを広げて、あらららららら〜たたたた高い！最低４８００円のコースそして７８００円のコース、極めつけは１４８００円のコース！！こんな値段で何で８００円に拘るのか理解に苦しみます。りっぷるは当然単品で勝負！いや誤魔化します。本邦初公開かもしれないお料理の写真です。このお皿は一瞬になくなります。帰りにラーメン食おう、なんて会話が食事中から出る圧倒的な量の少なさ。立派なお皿は空腹を助長しますが、乗っかっている料理が少な過ぎる・・・。
ヴェトナムの可愛いウェイトレスに会えると期待しましたが、日本人でした。しかも、この写真を撮影したとたん、すっ飛んできました。『お料理の写真は撮ってはいけません』と来たもんだ！この時点で、ある程度その場がしらけ始めました。所謂ヴェトナム人民のアメリカに負けないエネルギーが丸で感じられません。料理は手が込んで美味しく出来ていますが、この程度の料理ならもっと美味しくて安い所がどこにでも有ると言う感じ。ボトル３０００円チリワインのカリテラが空腹を誤魔化してくれましたが、殆どお腹にたまる料理らしい物を頼みませんでした。
ハスの葉のお茶を頼みました。土瓶蒸しの様な急須にお猪口が１つ、人数分のお猪口をお願いすると、断られました。注文１つにお猪口は１つだそうです。もちろんその小さなお猪口１つで３人が回し飲みをしました。なんてこったい！
金に糸目をつけずヴェトナムの宮廷料理を楽しみたい方にはいいかも知れませんが、トータルクウォリティーではお勧めできません。サービスも×３っつ。RIPPLE-WORLD初めてのお勧めしない店になりました。

神田西口『刀削麺荘』にて中国火鍋を楽しみました。辛い、美味い、羊＋牛肉、イカ、海老を煮ながら食べます。それにしてもメンバーのよく飲む事！！びっくりです。生ニンニクのタレが韓国風です。今回は下見でしたが、フルメンバーで再度挑戦したいです。

韓国友の会別撰、タイ料理を楽しむ！
絶品のタイ料理、ワンタイは堪りませんな〜〜〜。
青パパイヤのサラダは流石の韓国友の会もびっくりの辛さでした。ひぃ〜

海老カレーにマトンカレー！グルガオンはお勧めの美味しいお店です。りっぷるの会社の近く銀座１丁目に有ります。ご飯はもちろん香り米です！！
食べ過ぎました・・・・